目(眼球)を丸洗いするアイボンを買ってみた
オーディオもゲームも何もかも関係ないただの紹介ですが
家でサザエさんを見ていたときに流れたCMで目を洗えるアイボンWビタミンプレミアムの存在を知りました。
仕事で割と目にゴミが入ることが多かったのと、Amazonで見たらそんなに高い物でもなかったので迷わず購入しました。
使い方は特に迷うようなこともなく、カップの線まで液体を入れて、下を向きながらカップを目に押し当て上を向いてまばたきをするだけです。
一応薬なので注意事項はちゃんと読んでから使ったほうが良いです。
コンタクトを外したあとに、と書いてありますがコンタクトをしていない人でも使えるという表記もあります。
片目で使った液体をそのままもう片方の目に使ってはいけない、などの注意があります。
また、これは私の注意点ですがカップに液体を入れる際、容器を強く押しすぎて勢いよく飛び出しこぼしてしまいます。
最初の1回目だけでなく、割と何回もやらかしてしまいます。慣れが必要かもしれません。
使い終わった後の液体を「しっかりゴミ取れているのか?」とまじまじ観察していますが、毎回目に見える小さなゴミ2、3個浮いています。
個人的には満足です。
後片付けとか面倒なのと清潔な状態で使いたいので風呂に入っているとき、顔を洗った後のタイミングで使っています。
気持ちいいのでおすすめです。
終わり
HDMIマトリックスというものを買ったが失敗したので手元にある物で代用した
あけましておめでとうございます
ずっと更新しなかったのに、なぜだか新年一発目に更新です。
きっと休みが長いおかげでしょう。
新しくプリメインアンプを購入しました。
DENONのPMA-900HNEです。
これについては後日感想をあげようかと思っています。
なぜ最初にアンプの話をしたかというと、私は今までONKYOのSR343というAVアンプを使っていました。
5年ほど使っていましたが、プリメインアンプが欲しくなりついにお役御免となりました。
しかし問題がひとつあり、AVアンプには当然ですがHDMIを挿す場所がたくさんあります。
しかしプリメインアンプには当然ありません。
まあHDMI搭載のプリメインアンプも最近は多くありますが、私が買ったPMA-900HNEには付いていません。
DRA-900Hを買えばHDMI機能がありましたが、別でセレクターを買えばいいだろうと思いこちらは候補から外しました。結果的にセレクターは選択肢が少なく、かなり苦労しましたが後悔はしていません。
なので今回は、撤去してしまったAVアンプのかわりにHDMIセレクターが欲しいという趣旨となっています。
前半はただの愚痴、失敗談ですのでHDMI複数入力をしつつ光音声分離する方法が知りたい方はとばしてください。
Amazonで早速検索し探しましたが、正直かなり難しかったです。
そして結果から言ってしまうと、タイトル通り失敗しました。
今回私が必要な条件は以下でした。
・入力が3以上、最悪2でもいい
・出力が出来れば2欲しい
・音声分離機能が付いており光出力できる(必須)
この3つで探したんですが、最後の条件がかなりきつく、明らかに怪しいメーカーかサンワの2万近くするやつしかありませんでした。
悩んだ末にこちらを買いました。BLUPOWというメーカー?です。検索しても商品しか出てきませんでした。(画像がリンクになっています)
先に書いておきますが、返品しました。
こちらは入力4、出力2で光オーディオ出力にも対応しているという、理想的な物でした。
若干高いですがこれに決めて購入をし、すぐ到着したので配線作業を終え早速使用。
質感は、鉛筆の缶ケースみたいな感じでした。
左から
見切れていますが電源ケーブル、光ケーブル、出力×2(モニターにつながっています)
1個空いてBDレコーダー、PS5です。出力端子は4か所すべて、いろいろ試しましたが、映像、音声が一切出力されませんでした。
光音声は、入力があれば赤い光がでるものですが、こちらも一切光ってなく、説明書を読み漁りました。
1枚目の写真の一番右側のランプ2つは、出力ランプ、つまりモニターの検出ランプのようなものみたいなのですが、全然光っていません。
説明書によると緑色のランプらしいです。
これはダメだと見切りをつけ、即返品手続きを行いました。
ここから本題です
しかし、AVアンプを撤去したので、HDMIセレクターは現状必須です。
そして光音声出力が出来なければスピーカーから音が出ません。
本当に最悪の手段として、モニターの3.5mmミニプラグからの音声出力も考えていました。
しかし私の手元には、いろいろなガラクタがそろっています。
過去に買ったHDMIコンバーター(入出力×各1、光音声出力有り)とHDMIセレクター(入力×3出力×1)という昔は使っていたが環境が変わって使わなくなった小さいガラクタがあります。
かなりの力技ですが、出力機(BDレコーダーやPS5)→HDMIセレクター入力→HDMIセレクター出力→コンバーター入力→コンバーター出力→モニター・アンプ
という順に繋いでいけば当初の目的を果たせるのではと思いつきました。
配線が地獄になりますが、天才のような思いつきをしてしまいました。
2回中継させるという明らかによく無さそうな感じがしますが、気にしません。
以下、画像がリンクとなっています。
こちらはコンバーターです。
1入力1出力で音声分離をしてくれます。
こちらはセレクターです。
単純に1出力に対し3入力を切り替えるシンプルなものです。
リモコンもある優れものです。
この2つを先ほど記載した順番で接続します。
動作確認のための仮設置のため、配線がゴミ状態ですが、これで動作しました。
しかしさすがに中継器を2つ噛ませると電力が足りないのか、これだけでは動作しません。
セレクターには電源供給のコードがあります。音声分離のコンバーター無しであれば電力供給せずともHDMIケーブルだけで動作しますが、コンバーターがあると映りませんでした。
暫定的にモバイルバッテリーで供給することにしました。そのうち、レコーダー裏にあるHDD用のUSBにぶっ挿してみようと思ってます。
出力が1しかないのはもう諦めます。
モニターとプロジェクターの二刀流をしたかったのですが、手動で抜き差ししています。
ちなみにですが、プロジェクターからこの機器までの距離が遠すぎて手持ちのケーブルでは届きませんでした。
そこでさらに別のセレクター(出力2、入力1)を延長コード代わりにつかってコンバーターの出力までもっていきました。
つまりセレクター→コンバーター→セレクターというこれまた地獄のような接続形式です。
しかしなんの問題もなく映りましたので、良しとします。
音も問題なくアンプを経由して鳴っています。
現状、これで何とかなったと言えます。
セレクターからコンバーターまでの短距離に長めのHDMIケーブルを使っていますので、そのうち短いケーブルを買う予定です。
設置場所もレコーダー近くに持っていったりとやることは残っていますがやる気がでません。
きっといつかやります。
もしHDMIマトリックスという怪しげな機器を検討している方がいましたら参考にしてください。
こちらの方が恐らく安く済みますし、品質面もいいと思います。
終わり
漫画を大画面で読む為に久しぶりにAndroidタブレットを購入してみた
しかしひと昔前だったので動作がもっさりしているので割とすぐ使わなくなってしまいました。
また、一応iPad Proも持っているのでAndroidのタブレットは不要だと思っていましたが、スキャナーを買い漫画の自炊を始めたことにより、スマホで漫画を読むことが多くなり、画面の小ささがかなり気になってしまいました。
iPadだとデカすぎて、容量もSDカードで増やせないため、漫画を読む用には使えません。
色々調べ、こちらの端末を購入しました。
Blackview Tab15 Pro というタブレットです。
聞いたことない中華製っぽい怪しい雰囲気のメーカーですが、色々調べ問題ないと判断しました。
ちなみにサクラチェッカーへかけると桜度99%で出てきます。
サイズが10.5インチと、大きすぎず小さすぎずでいい感じのものです。
また、今回重要視していたのがSIMフリーという点です。
自炊した漫画だけではなく、漫画アプリの漫画も読みたいものが多いので、出先でそういったものが読めるよう、格安SIMが利用できる端末をさがしていました。
メインのスマホからテザリングをするという方法もあるのですが、いちいちスマホを取り出しテザリングをオンにして・・・という作業を行うのが嫌だったので、SIMフリーは外せない条件として立てています。
価格が2万円台、付属品でガラスフィルム・カバーがついている、SIMフリー、10.5インチ、とかなりいい条件のものだと思います。
当然ですが四角いシンプルな箱で送られてきます。
中身は本体、説明書、ガラスフィルム、充電器、SIMやmicroSD部を取り出すための棒、タッチペンが付いています。
また、ケースは最初から装着済みでした。
ガラスフィルムは別でついてきますが、通常の画面保護フィルムは最初から貼ってありました。
それで満足できればガラスフィルムは使わなくてもいいのかもしれません。
タブレットの電源を入れたら、画面に出てくる通りに進めていけば初期設定ができます。
この辺は特に問題なくできたので省略します。
初期設定を終えた後、言語を日本語に変えるのだけちょっと迷いました。
設定を開き、「System」→「Language」の順に押していきます。
Add a languageを押し、日本語を探し追加します。
追加したら日本語を最上部に持っていきます。左側の棒をタッチしながら上に持っていけます。
これで日本語に設定完了です。
まず気に入った点から坦々とあげていきます。
・顔認証でロック解除可能
・使わないと思っていたタッチペンが思いのほか便利
・画面が適度に大きく漫画が読みやすい
・Bluetoothのマウス、キーボードが使える
・Amazonでの買い物がしやすい
・Excelが使いやすい
・スピーカーが意外といい
良かったと思える点はここらへんです。
付属のタッチペンについてですが、直接触らずに操作でき、意外と反応が良いため漫画を読む際など、ページをめくるのに使っています。指紋がつかずに便利です。
また、同じ用途ですがBluetoothでマウスを接続し、ごはんを食べながら少し離したところにタブレットを置いて漫画を読んだりすることができます。
Amazonアプリを利用することで、Amazonでの買い物が快適にできます。
もちろんパソコンで出来ればそれが一番楽なんですが、最近パソコン版Amazonがエラー吐きまくりでカートに入れるを何回もやらないと追加されない、レビューの画像が全く読み込まないなど、地味にイライラさせられていました。
スマホ、タブレットではそんな現象起きないので最近はAmazonはタブレットで見ています。
スマホでは小さすぎてExcelを使うなんて発想自体なかったですが、大画面になったことでExcelを実用的に使えるのではと思い、インストールしました。
one drive内にファイルを置き、PCとタブレットで共有化して使用しています。
スピーカーはそこそこ良い音でなるので、部屋にいる時は不要なんですが別室で筋トレをしている時やパソコンを消している際になんらかの作業をする時に、Amazon Musicで垂れ流しにしています。
タブレットは関係ないですが、このAmazon Musicがかなり改悪されており、プライム会員にもかかわらず好きな音楽を選んで再生できない、スキップ回数に制限がある等、正直使い物にならないレベルのゴミになっていました。
本当に聴く音楽にこだわらない垂れ流しの時にしか使えません。Amazonがなにを思ってこんなことしたのか分かりません。アンリミテッドではないとはいえ、一応プライム有料会員なのに曲が選べないのは論外だと思います。(ただの愚痴です)
次は気に入らない点をあげます
・付属のカバーの磁力が弱すぎて閉じていても重力で勝手に開いてしまい、カバンの中でスリーブ解除(ロック画面)されてしまう
・PCモードというものがあるが正直使わない
気に入らないのは今のところこれだけです。
これだけですが、正直1個目のケース問題については本当に嫌で、ほかのものを買うか検討しているくらいです。
しかし、これがケースが悪いのか、本体の問題であり仕様なのか、ほかのをAmazonで買えば解決するのかが分からず購入に至っていません。
これなら最初から付けず、その分価格を落として自分でケースを選ばせてほしいとおもってしまいます。
2つ目は、PCモードというものがあり、起動させてみましたが正直使いません。人によることはわかっていますが、私は使いません。
PCモードを起動するとこんな感じになります。Windowsを意識した感じです。
ウィンドウのサイズを調整でき、2つ以上のアプリを同時に起動、表示できます。
画像のように漫画を読みながらウェブで検索、ということができますが、それをやるには画面が小さすぎます。
大きい画面で漫画を読みたいがために買ったのにこれじゃあ何がしたかったのか?という状態になってしまいます。
ウェブ閲覧はPCでやるのでいりませんでした。
ちなみに、検索しているLINEの共有化ですが、iPhoneとiPadでは出来たと記憶していたので、Androidスマホとタブレットでもできるのではと思い検索していましたが、Androidでは不可能なようです。タブレットもスマホとして認識するらしいので諦めました。
あと、個人的にはスマホゲームはしないので気にならないのですが、さすがにゲームをやるには適していないと感じます。
少し重くなるような場面になると思いっきりカクつきます。
プリコネみたいなぽちぽち系ならいけると思いますが、まあカクつきは出ると思います。
私が試しでやったのはエンキルというアプリで、普通の操作は問題ないんですが戦闘中、攻撃演出時にカクカクしてしまいます。
昔のAndroidスマホやタブレットにあった強制終了は、一度も起きていません。
本体に関するレビューはこれでおわりです。
ここからは、このタブレットのために買った周辺用品について書きます。
今回、上で少し書きましたが、マウス、キーボードとスタンドを買いました。
マウスは買ったタイミングが少しあとだったので写真を撮らずに箱は捨ててしまいました。
まずスタンドです。
これは漫画を読むには欠かせないアイテムです。
寝そべって読むには不要ですが、デスク上でパソコンを使用しながら読みたい時にはこれがないと不便でなりません。
こんな感じで金属製(アルミ)で割としっかりしています。
リンクも貼っておきます。
角度調整可能です。ちなみに、この写真はタブレットで撮りました(トリミングしてます)
乗せた際はこんな感じです。
縦でも横でも行けます。
また、タブレットだけでなくモバイルモニター等もいけますので、急遽モニターが足りないがPCを起動したいという時にも使えます。
私が使っているモバイルモニターはこのタブレットの2倍くらいのサイズですが安定して置けました。
次にキーボード、マウスです。
買ったのはこちら2点です。
左のたたんであるのがキーボードです。
たためるという点が魅力的で購入しました。
開くとこんな感じです。
テンキータイプとタッチパッドタイプの2種がありましたが、私はテンキーをよく使うのでこちらにしました。
接続は説明書を読まないと正直無理だと思います。
充電式で電池不要です。
正直な感想を言うと、配列が通常のキーボードと微妙に違い、ちょっと使いにくいです。
エスケープを押すのにFnを押しながらじゃないといけない、等Windowsで使うには適していないと思います。
Androidで文字打つだけなら使えなくはないというレベルです。
次にマウスですが、これがかなり問題ありでした。
キーボードは電源をオンにすれば自動ですぐにタブレットと接続されるのですが、マウスはなぜかつながらず、毎回Bluetooth画面を開き、ペアリングのためマウス裏面のボタンを3秒押し、出てきたエレコムマウスをタブレット上で選択し・・・というのを毎回やります。ペア設定をしているのになぜか登録されているエレコムマウスを選択しても接続されません。
しかもそれで1回で繋がればまだいいのですが、なぜかつながらないことが多々あり、上のペアリング操作を何回もやらされます。タブレット上にはエレコムマウスが複数出てくることもあります。
タブレットの問題なのか、マウスの問題なのか判断が難しいですが、キーボードが問題ないことを考えるとマウスが悪いのかもしれません。
エレコム製品には何回か泣かされており、もう買うことはないかもしれません。
しかし、マウスは漫画を読むのに割と便利なので使用はしています。
かなり長くなりましたが、これで終わりです。
SIMフリーモデルを買ったにもかかわらずそこに触れなかったのは、まだ契約をしていないからです。
後日どこかしらの回線を契約する予定なので、契約したらまた投稿するかもしれません。
最後にちょっとした感想ですが、Androidタブレットを買ったのは本当に久しぶりで、以前買ったものは触っていないのに誤動作しまくる、動きがもっさりしすぎている、使い物にならないレベルでカクカク、発熱がすごいという感じで、いい印象は全く持っていませんでした。
しかし、時間が経ちAndroidでもまともに動作する物ができていたので少し感動しました。
かなりもったいないですがもう私のiPad Proに出番はないのかもしれません。
漫画自炊について、ドキュメントスキャナーを購入した際のものを以前あげているので気になったらぜひ読んでみてください。
終わり
ずっと購入を見送ってきたPS5とDualSense Edgeを購入した
最近はふつうに店や通販でPS5が買えるようになりました。
いまだにメルカリ等で転売価格で出品している人がいますがそこから買わなくても普通に通販サイトで買えます。
今までずっとPS4を使用してきましたが、さすがに新しいものが欲しくなり、品薄も解消されたので購入することに。
また、純正のバカ高コントローラーがあることを知り、かなり気になってしまったので、結局こちらも買いました。DualSense Edgeというコントローラーで、見た目はDualSenseとあまり変わらない感じですが、背面ボタンやプロファイルの設定、デッドゾーンの設定等がPS5上で簡単に行えます。
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購入したのはこの3点です。
Amazonでも同じ価格で買えますが、同じ価格ならもらえるポイントの差で楽天で買うのがおすすめです。
今回の合計金額が9万円程でしたが、ポイントで6000円分もらえたのでAmazonよりも多少お得です。
PS5の感想は、ゲームがサクサク動く、くらいしかないので省きます。
PS4のゲームがそのままPS5で出来るので、PS4がいらなくなるのではないかと思います。
セーブデータの移行も簡単で、PS4とPS5を同じネットワークに接続し、どちらも同じアカウントでサインインし、PS5上で設定→システム→システムソフトウェア→データ転送という順で押していき、あとは画面の指示に従っていくだけです。
PSプラスに入っておく必要はありません。
そしてDualSense Edgeの感想は書いておこうと思います。
専用のケースが付いています。
また、形状、高さ違いのスティックパーツがあります。
私は左スティックに低いキノコスティック、右スティックはデフォルトのものにフリークを付けています。
また、コントローラーにはシリコンカバーを付けました。
私が今まで使用していたコントローラーはHoriパッドFPS+というコントローラーです。
このコントローラーはかなり太くでかく、軽いコントローラーで、それに対しDualSense Edgeは細く重いコントローラーです。正直慣れの問題でもちにくいです。
素の状態では使いにくいので、シリコンカバーを装着しました。
多少は持ちやすくなりました。
フリークは前から使っていたものをそのまま付けました。跡が残ってしまうので多少ためらいましたが、これがないと動かしにくいのと、デフォルトスティックなら別売りスティックを買えば再度手に入るので付けました。
背面には2種類のボタンを装着できます。
長いペダル状の物か、短いボタン状の物があります。
やるゲームにもよるでしょうが、私は左側に長い方、右側に短い方のボタンを設置しました。
ちなみにですが主にAPEXに使用します。
この状態でもケースに収まってくれます。
高い物なので、使用後はちゃんとケースにしまって保管しています。
ちなみに、真ん中にあるスティックは別売りの替えスティックです。いつ壊れても交換できます。左下のはUSBケーブルが抜けないようにするためのものらしいです。使いません。
Horiパッド感覚で使うと、オプションボタンが押しにくいです。しかしスティック操作はかなりやりやすく、背面ボタンも便利です。
値段が高すぎる気もしますが、スティックが簡単に安価に交換可能な点を考えるといいコントローラーだと思います。
PS5を購入するのであれば、このコントローラーも一緒に買うのも有りだと思います。
スト6で勝ちたすぎて禁断の高みボタン「フットスイッチ」を買ってしまった
STEAM版のストリートファイター6を購入しました。
昔スパ4をやっていた経験があったので(あまり上手くありませんが)完全な初心者ではなく、適当にプレイしてもゴールドスタートでプラチナまではなんの苦労も無く行けました。
しかしプレイしていく内に大きな問題が発生してしまいました。
なんと私は敵が繰り出してくるドライブインパクトに反応出来ないのです。
画面端だとガードしても手痛いコンボを食らってしまうため、これに反応できないと勝つことは難しくなります。
しかもさほど高レベルとはいえないプラチナ帯ではドライブインパクトを多用してくる人たちが非常に多いです。
これに対応できなければプラチナ帯で一生ドライブインパクトを食らい続けてしまいます。
私はアケコンを使っています。
対空や投げや地上での打撃を意識している間にインパクトされるととっさに指を強PKに合わすことがうまく出来ません。
そこで最初に考えたのが強Pの横にある「高みボタン」です。
このボタンを使えばワンボタンでインパクトが出せます。
しかし上記の通り色々な意識をしている中とっさにボタンへ指を伸ばす事ができません。勿論悪いのは私ですが。
その後、いろいろ考えた結果、指がダメなら足を使えばいいのではないかと考え付きました。
ネットで調べるとプロゲーマーのときどさんが同じことをスト5でやっていました。
当時の反応等は調べていませんが、おそらく叩かれまくったのではないかと思います。
普通に考えればデバイスチート一歩手前か一歩踏み込んでます。
しかし私は勝てればいいのです。
プロでもないのでオンライン上で勝ちを拾っていきます。
ということで本題ですがAmazonで購入しました
3連ペダルというのもありましたが割高でしたので、安めのこのシンプルなペダルを買いました。
中身は本体と説明書のみとなっています。
まずUSBで本体とPCを接続します。
そして説明書に記載されている下記サイトにアクセスします。
https://pcsensor.com/download?_l=en
そしてこのフットペダル用のソフトをダウンロード、インストールします。
赤枠のものが必要なソフトです。
インストールしたら起動を行い、設定を進めます。
キーボードタブのKey1の箇所に「y」を入力し、「保存までボタン」という怪しい日本語のボタンを押します。それで設定完了です。
ちなみに「y」というのは恐らくデフォルトでドライブインパクトが出るキーです。
一応トレモでどのキーを押せばインパクトが出るか調べておくことをおすすめします。
これでペダルインパクトが可能となりました。
使ってみても感想ですが、慣れるまでは正直反応できないです。下手すれば普通に強PKを押すほうが楽かもしれないと思うほどでした。正直後悔しました。
しかし、高レベルCPUで練習するとかなり慣れてきてフットスイッチで反応できるようになってきました。こいつらはプラチナ帯並にインパクトをぶんぶんしてきます。
汚い足をお見せしてしまいますが、足の親指をペダルの端に置いて親指で押すのが一番反応しやすいかと思います。
実際に使用したランクマッチでの動画です。
この対戦相手とはこの時点で1-1となっており、画面端を背負わせるとインパクトを多用してくることが分かっている状態での戦闘です。
なので端を背負った時はかなり意識を割いています。
指の配置を変えずにインパクト返しを行うことが出来たので、勝ちにつながりました。
大声で「フットスイッチを使ってる」とはとても言えませんが、このゲームはインパクトに対応できなければスタートラインにすら立てません。
そのせいで負け続けてイライラしてやめるくらいなら、このような道具を使うのもありだと思います。
ヒットボックスがありならこれもありかと思います。
なりふり構わず勝ちたい人ならおすすめです。
終わり
よく眠る為に新しい枕(GOKUMIN)を買った
最近眠り関係の商品ばかりAmazonで買っています。
以前耳栓やアイマスクを購入し、今ではそれらがないと眠れないくらい依存しています。
今回は枕を新しく買いました。
購入前はオーダーメイド枕が気になって調べていましたが、店に行くのが億劫なのと値段が張るのでAmazonで手軽にすませようと思いました。
買ったのはこのGOKUMINの枕です。
Amazon内でかなり売れている商品のようで、レビューもかなり良いものだったので、多少高い金額でしたがこれに決めました。
高さをある程度自由に調整できるのも選んだ理由です。
実際に届いた物です。高級感あふれる箱で送られてきました。
枕なのにそこそこのページ数の説明書が付いています。
高さは中に入っているクッションで調整する仕様です。
これが外観です。私はブラックを購入しました。なぜかブラックのほうが少し安かったのです。
裏面のチャックを開けるとクッションと本体のジェルマットが入っています。
私は中間サイズのクッションを1枚抜いた状態で使っています。最大の高さだとさすがに高すぎて合いませんでした。高さ調整できる点はかなり良いと思います。
見た目があまり気に入らなかった、というのもありますが、デフォルトの枕カバーの上にこの枕カバーを取り付けました。
以前買ったシルクのアイマスクの手触りが気持ちよかったので、枕カバーもシルクのものを買ってみました。こちらはチャック等はなく、片側の横の口が開いているのでそこに入れるだけです。
やはり手触りが気持ちよく、気に入っています。
写真に写っているネイビーの地面は、こちらもAmazonで購入したシーツです。
全部ネイビー系で統一してみました。
眼を閉じたら関係ないですが、色が落ち着いているので安心感があります。
まだ枕を買って2週間ほどですが、枕を変え、耳栓とアイマスクを仕様するようになってから寝付けないことが減りました。
若干高めのこの枕ですがかなりおすすめです。
今は同じGOKUMINのマットレスが気になっています。そのうち買うかもしれません。
終わり
ダイエット漢方を買ってみた
私は子供のころから太っており、お腹周りのお肉がとても気になっています。
Amazonを眺めていたら、ダイエット漢方というものを見つけました。
どっさりスリムという分かりやすい名前です。
パッケージも明らかに排泄物を模しています。
これを飲むとお腹が痛くなり出るものが出るという、身体によさそうな商品です。
平日に飲むと非常に困ってしまうので、私は休日の昼に飲むようにしています。
これを飲むと確かに出るものが出ました。私は便秘ではないので、便秘に効果があるかは分かりませんが、私はどっさり出ました。
気休め程度でしょうが、価格もかなりやすいのでおすすめ出来ます。